(いったんさくじょ)2018年GWに見たvtuber:
※ vの者関連はブログを別に分けようかなと思ったのでいったん記事撤回。
ローカルのテキストに書き綴ってるぼーだいで気色悪い怪文章は5前半(いったん撤回したこのエントリー)、5後半、6,7,8月と4ヶ月分ほどたまってきたので……。別ブログを開設してネットの藻屑に葬りますかね……。8月分まで溜め込んだら……。
音楽怪文書エントリーのほうもローカルにはちゃんと書き溜めていますので、書き溜めていますがブログ用に編集作業が途方もなく億劫なので気が向いたら突然小出しに、気が向かなければ年末にまとめて放出するかもしれません。
2018/04に聴いた……!:Ritchie Blackmore's Rainbow/パスピエ/Mátyás Szandai/Yuka & Chronoship/グル・グル/ロバート・グラスパー/The Nels Cline 4/Space Tigers Berlin/Anne Paceo/デイヴ・リーブマン/Dana Murray/Omer Avital/TesseracT/ジェスロ・タル/他
最近、いろいろ捗ってるひとが激減してませんか!?ちょっと前は何かにつけていろいろ捗ってたひとが、もう全然捗ってない。捗り方改革を、おしすすめていこうじゃ、ありませんか。脳髄の腐敗が捗りますように。その4月号。
- 【メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017】 Ritchie Blackmore's Rainbow
- 【ネオンと虎】 パスピエ
- 【Bartók Impressions】 Mátyás Szandai, Mathias Levy & Miklós Lukács
- 【カルデラ】 中山うり
- 【SHIP】 Yuka & Chronoship
- 【Rotate!】 グル・グル
- 【Robert Glasper x KAYTRANADA: The ArtScience Remixes】 ロバート・グラスパー・エクスペリメント
- 【Currents, Constellations】 The Nels Cline 4
- 【Real Sofa Techno Jazz Surfers】 Space Tigers Berlin
- 【Fables of Shwedagon (Live at the Festival Jazz Sous Les Pommiers, Coutances, 05/27/2017)】 Anne Paceo
- 【Fire】 デイヴ・リーブマン
- 【Negro Manifesto】 Dana Murray
- 【Qantar】 Omer Avital
- 【ゾンダー】 TesseracT
- 【Heavy Horses (Steven Wilson Remix)】 ジェスロ・タル
凡例
- 第一印象点はだいたい1.0(そっとじ)、2.0(いまいち)、2.5(ふつう)、3.0(よい)、4.0(とてもよい)、4.5(傑作)みたいなフィーリングです。×20するとBurrn!誌の点数感覚に類似です。
- 文章中で突然個別楽曲に「点数」を言い出したら、10点:傑作、3点:かなりよい、1点:なかなかよい、0点:よい・ふつう・よくない・わるい・☓☓☓です。マレに「よい」を0.1点にするケースもあります。
- オススメ印はシェフが気まぐれているとお考えください。
2018/3に聴いたかも:ブラッド・メルドー/JYOCHO/Keith Jarrett/Nightports & Matthew Bourne/Al De Meola/Dayramir González/Seun Kuti & Egypt 80/H ZETTRIO/村川梨衣/家入レオ/南波志帆/DJ OKAWARI/fhana/Michael Wollny/Mark Lotz & Alan Purves/Miles Davis/Led Zeppelin/他
近年すっかりYouTubeっこ(もろもろの配信サイト含む)なワイ氏ナニゲニvtuber関連の出来事は(かつてニコニコっこだったころのヴォーカロイドv2ムーブメントに似たあれとして)あれしていて去年後半から4月1日くらいまでのあれこれをあつく語りたい気持ち抱きた音楽レビューエントリーに見せかけたクソテキストの諸相。脳髄バーチャル腐敗。その3月号。
- 【After Bach】 ブラッド・メルドー ★オススメ★
- 【互いの宇宙 e.p】 JYOCHO
- 【AFTER THE FALL】 Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette
- 【Nightports w/Matthew Bourne】 Nightports & Matthew Bourne
- 【オーパス】 Al De Meola
- 【The Grand Concourse】 Dayramir González
- 【Black Times】 Seun Kuti & Egypt 80
- 【Mysterious Superheroes】 H ZETTRIO
- 【RiESiNFONiA】 村川梨衣
- 【TIME】 家入レオ
- 【無色透明】 南波志帆
- 【Restore】 DJ OKAWARI × Emily Styler
- 【魔法】 優河
- 【World Atlas】 fhana
- 【Wartburg (with Christian Weber & Eric Schaefer) [Live]】 Michael Wollny
- 【Food Foragers】 Mark Lotz & Alan Purves
- 【The Final Tour: The Bootleg Series, Vol. 6】 Miles Davis
- 【How the West Was Won (Live) [Remastered]】 Led Zeppelin
- 【TVアニメーション「魔法使いの嫁」オリジナルサウンドトラック2】 松本 淳一
- 【からかい上手の高木さん Cover Song Collection】 高木さん(CV:高橋李依)
- 【ポプテピピック ALL TIME BEST 1】 V.A.
- 【INNOCENCE】 瀧北榮山・向井航・地代所悠・石若駿
凡例
- 第一印象点はだいたい1.0(そっとじ)、2.0(いまいち)、2.5(ふつう)、3.0(よい)、4.0(とてもよい)、4.5(傑作)みたいなフィーリングです。×20するとBurrn!誌の点数感覚に類似です。
- 文章中で突然個別楽曲に「点数」を言い出したら、10点:傑作、3点:かなりよい、1点:なかなかよい、0点:よい・ふつう・よくない・わるい・☓☓☓です。マレに「よい」を0.1点にするケースもあります。
- オススメ印はシェフが気まぐれているとお考えください。