怪奇骨董たおやめぶりっこ

ますらおぶりに憧れるブログ。涙がちょちょぎれちゃう。だって怪奇骨董たおやめぶりっこだもの。

2017年8月に聴いた:J・A・シーザー/東京塩麹/sora tob sakana/Vein/他Adam Baldych/佐々木恵梨/Tingvall Trio/Simon Millerd/Forq/Circus Maximus/Unhinged Sextet/Tatyana Balakirskaya/TrySail/Yun*chi/

8月号です。

凡例

  • 第一印象点はだいたい1.0(そっとじ)、2.0(いまいち)、2.5(ふつう)、3.0(よい)、4.0(とてもよい)、4.5(傑作)みたいなフィーリングです。×20するとBurrn!誌の点数感覚に類似です。
  • 文章中で突然個別楽曲に「点数」を言い出したら、10点:傑作、3点:かなりよい、1点:なかなかよい、0点:よい・ふつう・よくない・わるい・☓☓☓です。マレに「よい」を0.1点にするケースもあります。
  • オススメ印はシェフが気まぐれているとお考えください。
  • 「@@」みたいなところはテキスト書いてるときのTODOです。単純な編集漏れ、ネタバレ防止のため、めんどくさい、などの理由で残っているかもしれません。ご了承ください。

バルバラ矮星子黙示録 -アルセノテリュス絶対復活光とオルフェウス絶対冥府闇-】 J・A・シーザー ★傑作★


J-Pop。J-Popですよ!おくさん。J・A・シーザーさんの新作が突然のリリースですよ、おくさん! Amazon MP3 Music か iTunes で配信されないのかなあと待っていたけれど我慢汁飲み込んで CD ゲットですよおくさん。もう最高の一言に尽きますよおくさん。それで尽き果てたのでこれ以上は申し上げませんよおくさん。セールスポイントだと思われる唯一の過去曲の再録音『絶対運命黙示録』が、むしろ古びてゆるく聞こえるほどですよおくさん。@@や@@でコーラスが絡み合う瞬間とか素直にボッキですよおくさん。ほら、みてください、おくさん。こんなにボッキしてるでしょ?【Kohntarkosz Anteria】を初聴きした時のようなアレに思わず草が生えます。朝露に濡れた草ぼーぼーなボッキですよ、おくさん。ちくちくするでしょう?希少なバはリック・ライトをオーカワofリューホリングしたような雰囲気もあり永久(TOWA)みを増す。ペニスオブエターニアですよわたしおくさん!

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→第一印象:4.8(5点満点)


【Factory】 東京塩麹 ★オススメ★

Factory

Factory


J-Pop。ほぼインスト。こんなんあたいにアタイにオーダーメイドしたような作品やんじゃないですかやだーなんだなぁ。"Discipline" King Crimson 方式…いや Steve Coleman 方式というべきかなポリメトリックなミニマルを軸に、ぺぺトルメントアスカラールまで至らずともポリリズムから、真っ白モノリズムの Steve Reich 様式までグラデーショり、Natsumenな叙情も漂うこともあり、雑な食レポでいう、「ん!あ、でも、和テイストで甘じょっぱく口の中でとろける(美味しいとは言っていない)」感じ、室内楽の空気から一変する強いグルーブ感は '80年代クリムゾンそのもの(定番1984/7/11のライブ音源を思い出そう)。こんなんすこすこだいすこにきまってるやん……。ネタバレになってしまうので言えませんが、特に後半の組曲展開は1曲1曲この@@からの@@への展開が@@で@@と言いたくなるビリティのハイなること名盤の証。

あえて贅沢を言えば、殺気が最高潮に達していた頃のHerbie Hancockのアドリブや、好き放題やっているジョーのアンサンブルや、ペペ感を強めた大げさな甘さやららが加わったりしなたら、本ブログ的理想の音楽にかなり近いのでは。4.9は手堅い。

@@殺気が最高潮に達していた頃のHerbie Hancockのアドリブの動画@@

@@好き放題やっているジョーのアンサンブルの動画@@

@@ペペ感を強めた大げさな甘さの動画@@

そういう<理想の音楽>は、いまのところ誰も作ってくれなくって、じゃあ自分で作れよってさすがハテナは手厳しいとごもっともなのですが、<理想の構造>は頑張れば打ち込みで自作できても<理想の演奏>は無理なんですごめんなさい。それこそ5000兆円あれば演奏の実現も射程に入ってくるかもしれませんが……。音楽=構造×演奏(×サウンド)+Λ。Λは宇宙項。おれのコスモの性質をあらわす。この式だけ覚えて帰ってください。

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→第一印象:4.7(5点満点)

FACTORY(LP) [Analog]

sora tob sakana 単独公演 月面の音楽隊 2017.4.30 at LIQUIDROOMsora tob sakana ★オススメ★

sora tob sakana 単独公演 月面の音楽隊 2017.4.30 at LIQUIDROOM [DVD]


J-Pop。アイドルブループsora tob sakanaのライブ音源。公演直後から伝説のライブとして噂はかねがね漏れ聞いておりましたが、こうやってリリースされるとは夢にも思わずうれPであります。著作権警察(はてな村に住んでいるボランティアの警察組織)に警棒で殴られないように注意深く言うと……言い方がわからないのですが…適法なソフトで再生しながら録音した音源ファイルをiPodに入れて……ええいめんどくさい、リッピングですよリッピング。MP3にリッピングしましたよ。ああ警察怖い。警察に目をつけられるとブックマークコメントが荒れ果てます。「リッピングは違法。リッピングはポリコレ。リッピングフェミニズムリッピングは眼差し。リッピングは違法行為までしてレビューするとか乞食の極みだし主語も大きしその無自覚さは脳が壊れたメンヘルだから今すぐプリントアウトして医者に走り出したほうがいい。わりとまじで。だいたいリッピングしてiPodで持ち出して音楽を聴くことが、アーティストの創作活動にどれだけの損害を与え傷つけ尊厳を踏みにじる行為であるか想像力が欠如している。こういう手合を見ると暗澹たる思いになるし虫唾は走るし反吐もででたぶっちゃけキモいから消えてほしい。」みたいな感じで。ごめんなさみみのがしてください。権利者の方からあんたのリッピングは違法だから削除してちょ、って親告があったら誠実に対応しますから。実際問題、音楽の映像メディアはちょいちょい買ったりしますが、申し訳ないけれど95%くらいは(MAGMAとかが例外)映像を見ずに音源としてリッピングして聴いています。CDについてくるDVD/DBも99%くらいは見ないかも。普通のMP4ファイルとかでダウンロードするコードが付属してるとかなら嬉しんだけど。そ、本作も現時点では映像は見ておらず音源だけ聴いているところ。ま(えおきがなくなりましたが)、本編を一言で申し上げますと、公演の評判が良かったという噂が「わかる」内容。純音源作品としての録音体制ではないのでオフィシャル・ブートレグ音質なのと、あくまでアイドルが主役なので楽器隊が控えめなバランスなのがちょっと残念ですが(純音源品質だったら+0.3点くらいいきそう)、この内容なら公演の評判が良いって噂も「わかる」わかるわー。わかっちゃうわーこれ。わかっちゃったわーこれ。ネタバレ回避のため何がどう分かったかはぜひご自身でご確認していただきたい。変拍子でイカす曲はイカしたままに、スタジオ音源では退屈な4拍子な曲までもライブ感が吉と出てマイナスをプラスに持っててる快演。曲の構成や演出も巧みで、うっかり感動しそうになる場面も。ひとつネタバレしてしまうと、途中でこのライブが生バンド演奏であることが明かされ、メンバー紹介が入ります。そこで「ギタリスト兼音楽プロデューサーの@@さん」(ここで名前を書くのは犯人は@@と明かすようなもの!)と呼ばれている人がいました!誰が仕掛け人で、仕掛け人の本業はどんな感じなのかっていう情報はシャットアウトしてきましたが、そろそろそこら辺の、仕掛け人が手がけている別の音源とかも聞いてみたいなという気持ちも少々。こういうときたいていは、才能あるバンドマンがバンド内の力学や制作陣との行き違いとか諸事情でやりたいことがやれてない窮屈な音楽だなあ、という感想に至るパティーンが多いのですが。@@とか@@とか。バンド組みつつソロ活動もよい方向に両立している例としては@@さんとか、か。

@@映像を見たら何か追記する@@

2017/11/05時点でまだミてません。

バンドのリハーサル風景だと思われる動画がありました。

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この曲にこの演奏ありきのアイドルですおそろしいおそろしい。しかしやっぱり本作はライブ音源としてはbootlegクオリティになってしまって……

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惜しい、おしすぎる!!!!!

→第一印象:4.4(5点満点)

【VEIN Plays Ravel (feat. Michael Arbenz, Thomas Lähns & Florian Arbenz)】 Vein ★オススメ★

VEIN Plays Ravel

VEIN Plays Ravel

  • VEIN Trio
  • クロスオーバー・ジャズ
  • ¥1650


Jazz。はじめましてかしら。メインのピアノトリオ+ゲスト陣で「Plays Ravel」って題名なのでラヴェルの曲を取り上げる規格。おい、タイトルでネタバレやめーや。聞いてる途中で、あれこれ耳にしたことあるフレーズだけど…ほう、ラヴェルですか…。(ひげもじゃ)くらいがちょうどよいのですよ。(ファビュラス)

  • Michael Arbenz (p)
  • Thomas Lähns (b)
  • Florian Arbenz (ds)
  • Andy Sheppard(ts, ss on 5, 7)
  • Horn section on Bolero: Martial-In Alborn(tp), Florian Weiss(tb), Nils Fischer(ss, as, b-cl), Noah Arnold(as, ts)

ラヴェルの曲だというネタバレ要素をいったん片隅の方へ追いやると、『クープランの墓』なんかはビルの傍流なのかしら?といった雰囲気。よほどClassical/Jazz両ジャンルに精通してなければ普通に彩り豊かでかっちょよいジャズで通る。ハーモニー面では、モダン・ジャズはラヴェルドビュッシーあたりから派生している、と誰かが言ったら納得しそうな納得感。ベースなんかはコンテンポラリーなムーブであり、本作のアレンジの妙技なのか、ラヴェル時代にはそういうアレがもう確立されていたんだよwwww無知乙wwwwなのか詳しい人よkwsk。(リ)ハーモナイズ、即興プレイを含めたJazz化も申し分ない。何ヶ月か前にショパンのJazz化でちょっともやもやした点は見事に解消されてる。

目玉は大作『ボレロ』。ボレロといえばプログレッシブロックのワンノブゲンリューであり、『Romantic Warrior』のような名曲に繋がりもあり。原曲の旋律・雰囲気重視から始まり、こっそり原曲とは似ても似つかない動的な、このリハーモナイズは(ク)リ(エイト)ハーモナイズの略だね個別指導みたいな大胆なコード進行が提示され徐々に存在感を増す、と並行してアンサンブルの温度も上がりつつ上がりつつ、そろそろばくはつか?ばくはつがくるのか?と最高潮に達してからの展開、最上段の上から目線に転じ、お、おう、ここはテンポを倍速にしてほしかったなあ贅沢を言えばと思うけれど合格点なテンション。そこから先、これまでじわじわ展開してきた「まるで別物」なハーモニーが伏線となって、@@ネタバレ@@になって、ほわー、素直な射精が描く放物線は栄光へのぶっ架け橋だああああいぐうううう、と、「もしも実況アナウンサと加藤鷹が融合した感じのネタを演じるコロッケがいたら」という芸を披露する古舘伊知郎のごときアレ。ご期待下さい。

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→第一印象:4.3(5点満点)

Vein Plays Ravel

【Brothers (with Helge Lien Trio & Tore Brunborg)】 Adam Baldych ★オススメ★


Jazz。はじめましてかしら。ヴァイオリニストAdam Baldychのリーダー作。こういう幾何学的構図のアルバムは音楽の平均点が高いという先入観があります。ありません?あるでしょう。ほーらあった。

背景曲の構造はゆっくり足取り重めなんですが、前景のヴァイオリンが神がかりである。こまけーフレーズのこまけーニュアンスの積み重ねで大きな嵐を巻き起こすハリケーンofタイフーン。@@て曲の@分@秒あたりの一瞬の節回しがくっそっすっごくってなっにっがっすっごっっいってそっりっそっりっすっぎってっそっりっにっなっっったっwっじっゅっうっおっんっそっうっほっうっ?っつっむっじっかっぜっっかっまっっいったっっちっでっっずったっっずったっっにっさっっれっるっっっっよっうっっっっっっっっっっっっwwwwっっwっっっっwっっwっっwっっw。反面、基礎トリオ+サックスはあまり冴えてなくて、悪魔的ヴァイオリニストが目立つかたちになっている。

はじめましてじゃなかった。前作を当ブログで傑作判定4.7点してる。

derutcarf.hateblo.jp


わかるーん。

というかアタイの人の名前覚えなさすぎ問題。外人は覚えられへんよ。アルファベットだし。名前も一種のネタバレ要素なので、常にはじめましての気分で聴くって大切だね!!!!!

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→第一印象:4.4(5点満点)

Brothers

【Period】 佐々木恵梨

Period

Period

  • 佐々木恵梨
  • アニメ
  • ¥2100



J-Pop。はじめましてかしら。優しい顔したときのCoccoさん、あるいはすこし明るくなった藤田麻衣子さん、その先高みにそびえ立つは皆谷尚美さんか、という印象をもつ素敵なシンガー。曲も素朴ながら綺麗に仕上がっており、なにより編曲がまた素朴ながら完璧というか最適というかでありアルバム通しての一貫性もありで思いがけない好盤。シングル的な?主張の強い曲も地味な曲もうまく滑らかに良い意味で平準化されてる。とてもよいプロデュースだ。パワフルで曲も編曲もゴージャスで個性も立ち個別楽曲の累積点は高くてもながらアルバム通すとしっちゃかめっちゃかな@@さんと高対象。などと、これ以上語ろうとすると誰かを貶めがちに比較せざるのでこれくらいに。

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→第一印象:4.0(5点満点)

Period

【Cirklar】 Tingvall Trio

Cirklar

Cirklar

  • Tingvall Trio
  • ジャズ
  • ¥1650


Jazz。ピアニスト Martin Tingvall のリーダー作。

「やや上品にした The Bad Plus 」といった雰囲気がある。ピアノトリオで、ドラムがロック寄りの構造...…偶数均等割のクリックが鳴りガチ/小節の先頭にバスドラ鳴りがち/4拍子の場合2,4拍目のアクセントを明示しがち……をとり、ピアノは同時発音数的な意味でパワープレイヤーで、ベースはフリーダム。重厚めに作曲されながらも、暴れるところは暴れといったところ。暴れるシーンでドラムがロック寄りじゃない構造......偶数均等割のクリックな鳴らないがち/小節の先頭にバスドラム鳴らないがち/4拍子の場合2.4泊目のアクセントを明示しないがち......で暴れてくれてとてもうれしい。

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→第一印象:4.0(5点満点)

Cirklar

【Lessons and Fairytales】 Simon Millerd

Lessons and Fairytales

Lessons and Fairytales

  • Simon Millerd
  • ジャズ
  • ¥1500


Jazz。はじめましてかしら。

@@@

いつもJazzを聴いた時はおおざっぱにサブジャンルを割り振るわけでありますが……これは……ヨーロピアンスタイルといいますか?いいませんか?ECM的な過度い抽象性の海から適度な輪郭をもつ島を浮きぼらせて聞きやすくした感じでよい。ざばー。ときおり道入されるゆるいボーカルはここ数年よく聴くパターン。どこかの界隈で流行っているのかしら?とかなんとか言うと、「こういうのは初期Return to Forever('72年頃)から脈々となパターンだからwww最近とか笑わせんなwwwww」と笑いながら激怒されちゃいそうですが。いまさら?いまさら20世紀の話?人類は有史以前から音楽してるんだけど?wいまさら?いまだに?と笑い返してあげましょう。BGMに聞き流してもじゃまにならず、耳を澄まして鑑賞しても損はなし(アドリブ/インタープレイの緊張感やアンサンブルのフリーサは危なくて心地よい橋を渡ってる)のとてもよいバランスでありました。

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→第一印象:4.1(5点満点)

Lessons And Fairytales

【Thrēq】 Forq


Jazz。はじめまして。「Forq」というグループ名から、テリー・ライリー的な響きを空耳して、グループ名だけですこし好感度があがる現象の顔。

  • Henry Hey: Keyboards
  • Chris McQueen: Guitar
  • Michael League: Bass Jason
  • "JT" Thomas: Drums

冒頭、現象の顔が破顔するミニマルっぽさからソフツマッシーンに似た歪んだキーボードがからみ、これはマッチングしたよモールと期待がメキ上がりしたらまさかの派手なシーンに変化して良い意味で(良い意味で)裏切られて嬉しい。確かに見せ場のテイスツはロック&ポップスのソロパートとは違うジャズのアドリブパートだから本作をJazzとしていいのかも?でもApple Musicデフォルトでは「ヒュージョン」になってたんだよなあその意図やいったい。と惑っていたらKing Crimsonがサーフサウンドをやってみました的な底抜けに明るくなぞの不気味さを持っているのはあれだ、kろえはLizardだ現代ニッポンに於ける、や、ニッポンじゃなかった、現代宇宙におけるリザード的なあれだ。とおもったら@@な曲が@@なサウンドでって言ってることが二転三転しちゃうのはお前の音楽が二転三転してるからだろうが。おまえらが。ぽまいらが。

ぽまいらが?

ぽうぽう、ぺんぴょーのぱぱんぷるぷりぱるっぽみぱらぽむつおっぱーいにぴたぽむんだぽーぽーぽぽぱらぴ、ぽれわぴっぽんぷぴぴぽぽーるぽぴたいまぽきぽぽりぴたらぱぱぱぷぱでぱぴーんぴぺんぱしぱぽいぴょぷで(ぽいぴょぷで)ぷらぴられてうぴぴー。ぱぴこににゅぺばぽぺいぷぷぱぴゃっぷぱんつぴゅっぷすぽにゅろぱーぽぽわふわふじょぴのどぱりぷぷーぷぱらかぽんぴゅくをじゃぱとぴてぽびーばぴ?ばっぽあっぽーむぷぷでかるとぽい「ぴゅーぴょん」はってんばなんだよなあぽいぽのぴぴやおっぱい。ととまとっぺにたらぱんつめくりぽいぬーどぱんすとをきってみまみた、べんざいぴちゅーにぽめらはざあどぽきたぱれ、ぽれはすかーとばんなむおっぱいにぷにる、ぺ、ちっぱいぱぺにった、ばんだいなむこすとーるぽきたぼきた。とぽりんきったぽらいらいじゃぽきゅじゃらいらいばおぺにすぱぼってぼってるぼきがくんかんくぴちゃうぴちぼまいらのぴゅじくぽびくんぴくんぴりぽいてぱらぱらぽいぽーら。まらぽいまい。まらぽまい。

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→第一印象:3.8(5点満点)

Thrēq

【Havoc In Oslo】 Circus Maximus

Havoc (Deluxe Edition)

Havoc (Deluxe Edition)

  • Circus Maximus
  • メタル
  • ¥2000


HR/HM。はじめまして。Circus Maximusというバンドのライブ盤。メタルは癒やし。はじめましてなのでこのライブでこの曲がこの構成で!みたいなファン目線でのあれこれは皆無ですご了承ください。ご了承頂けない場合はお手数ですがブラウザのアンインストールをお願い致します。ロックバンドには、(1)スタジオ盤は単なるある時点でのスナップショットであり、ライブで真価を発揮して日々楽曲は成長するぜタイプと、(2)アルバムはレコード芸術として完璧なものを目指し、ライブは別物、みたいなタイプ。本バンドはどっちかなあと想像しながらきくと、(2)であってほしいなあという願望に落ち着く。ポジ/ネガ両面の理由があるがここはレビューブログではないので以下略とする。たとえば、定番の5+6循環拍子曲でのギターとキーボードのからみとか、スタジオ盤のオーバーダブとか含めて完成形で聞いたらもっと盛り上がるだろうなあと思いました。あと、観客を煽る時「ハイハイハイハ」とかいうのが可愛い。曲中は会場の音声をいっさい収録していないのもたいへん好感が持てるのだけど、煽りっぱなしでドライな演奏が続くのは斬新で可愛い。J-Popのライブ音源でも採用スべき、だ。割りとマジどころじゃなくメルカリ真剣に。

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→第一印象:3.7(5点満点)

Havoc in Oslo

Don't Blink

Don't Blink

  • Unhinged Sextet
  • ジャズ
  • ¥1200


Jazz。

ネタバレになってしまうのでここから先は読まないで頂きたいのですが、冒頭Impressionsもびっくりなモードの提示がどぎゃーんとキたかと思いきやコンテンポラリーなテーマになだれ込んでインパクト大。ここでいうコンテンポラリーな、というのは「ベースとピアノがキメフレーズでユニゾンしがち」という意味だ。広義のテクノロジーミュージック(うっかりテクノなんていったらテクノ警察のポリコレ棒ことPOLYSICS棒で滅多打ちにリンチされてしまうこわい)のサブジャンルであるエレクトロニカを「広義のテクノロジーミュージック(うっかりテクノなんていったらテクノ警察のポリコレ棒こと堀江由衣棒で滅多打ちにリンチされてしまうほあーっ)のうち、アコースティック楽器(のサンプリング)が入っている音楽」と定義していた@@要出典@@のを、極端かよ!と突っ込みながらそういうのすこしすこだよと思ったのを思い出し、Jazzのコンテンポラリーさを、ベースとピアノがユニゾンしがちさと定義しているブログはここですか?はい。ここです。までのインパクトが大。で、そこからの各楽器によるソロ回しが続くのだけど、Sextetだからって3人も4人もソロを次々回されると、これは何かのコンテストですかとちょっとしつこくなってくる。キャノンボール不要論。プレイスタイルやサウンドが対象的な2人をヒーチャリングしてもらったほうが音楽性が引き締まると思うのは私だけでしょうか。ちっげーし、少数派アピールじゃねーし!とういうわけで、冒頭のインパクトを除けば、ビーバップとちょっとモードとほんのちょっと新腫瘤波的な洗練さをベースにしたオソードックスな作風。派手な曲はお祭り感覚で楽しいのだけど、バは許すまじであくびが出る。

→第一印象:3.4(5点満点)

Don't Blink

【December】 Tatyana Balakirskaya, Jochen Baldes & Franz Hellmüller

December

December

  • Tatyana Balakirskaya, Jochen Baldes & Franz Hellmüller
  • コンテンポラリー・ジャズ
  • ¥1200


Jazz。はじめましてかしら。

Franz Hellmüller, Jochen Baldes, Tatyana Balakirskaya, Jochen Baldes, Franz Hellmüller, Tatyana Balakirskaya

冒頭曲にギターでこっそり紡がれるメロデーは、J-Popののサビで披露されれば無条件で「良い曲」カテゴリーに入るたぐいのあれでプレイリスト入り決定、みたいなアルバム。ぐぐっても情報があまりないので謎の集団ですが、ドラム/ベース抜きのボーカル、ギター(ジャズエレキ)、ソプラノサックスを中心とした幻想的な作風。北欧系、と一概に言っちゃったら乱暴でしょうか。

→第一印象:3.2(5点満点)


December


【TAILWIND】 TrySail

TAILWIND

TAILWIND


J-Pop。声優で歌手の三人組ユニットTrysailの、当ブログ的には2枚めのアルバム。

Trysailの前作や、メンバーの一人である雨宮天さんのソロ作についてのちょっともやっとした印象は過去ログをぐぐぷりず。そんなもやっとボールをカキーンと爽快に打ち返すようなオープニンで期待感が高まる幕開け。いわゆるハニワ的な全力ベタをベタ踏みした「よいきょく」を芯で捉えております。ハニワ的な、「恐れを知らないベタさ」と「よくわからない寓話性」をバランスよく配した佳作じゃあないでしょおか。実際問題、つーきんの移動中にこの脳内ブログを書いて、しょくばの(休憩中だよ!建前)音源が聞けない艦橋でこのテキストを書いている都合、実際問題、どこまでハニワが噛んでいるのか。そもそも噛んでいないのか。なんで噛んでるかと思ったかというとメンバーの一人である夏川椎菜さんがハニワに噛まれていたことから連想したのですが。実際問題、がっつりハニワが噛み付いた全面プロデュースなのか、ナニガシ欲しさにいっちょ噛みしただけなのかは知る由もないです実際。ショクバとはいえググればググれるけれどなんじググるべからず。なんとかストラはかく語りきですよ正直。

と、ここまでが冒頭2、3曲移動中に聴きながら書いた脳内ブログのダンプでした。

その後は、あ、これ進研ゼミ(ハニワのソロ作)で聞いたことあるやつだが数曲ありつつも、露骨にアニメ番組のOPっぽい、いわば前作の路線っぽい、……いわば前作は、このユニットが長期的に存続するかわからないけどとりあえず企画的なユニットとして売り出していきまっっしょいとしたイケイケなシングル曲を集めて足りないシャクを雑に埋め合わせたようなむかしのJ-Popにありがちな「パンチの効いた個別の曲は魅力的だけどアルバム全体としては駄作」みたいなところにはまった感あります……、な、曲は致し方なしか。偉大なるスフィアが去った今こそ、前作路線でその地位を埋め合わせる方向性も活きるかもしれない。

思い起こせば、偉大なるスフィアが、さいしょ現生人類(はてな用語で「観測範囲」)で唯一無二の個性を持ち、当ブログで「達人」の称号(@@の達人と)で呼称される数少ない女声である豊崎さんを筆頭認知し、その後にパワー&パワーのごん太さで存在感を示す彩陽さんを認識し、そしてまこと申し訳ないのですが戸松/寿さんは声のキャラクター性が似ていて、曲を聴きながらリアルタイムでいま誰が歌っていたかボタンか何かで当て続けていくゲームをしたら後半二名はあてずっぽうよりすこしまし、くらいのスコアになりそう。そしてTrysailを思い起こせば、雨宮天さんについてはその声は耳から伝わり口蓋の奥で共鳴し首の髄から小脳に至る範囲の神経系が震えて「いい……」と吐息を漏らしてしまうような「生理的に好き」きゃーきもいであり、でありながら、曲を聴きながらリアルタイムで誰が歌っていたかをフダかなにかで当て続けていくゲームをしたら3名全体であてずっぽうよりちょいとましくらいになりそうだなあと思い起こしました。

思い起こしただけなので本作とは関係のない雑談でした。スピードライティング!(文章の流れとkこまかい整合性や文法とかキにせずががあーとテキストを各手法、みたいな用語をイメージしましたが、とくにそういうメソッドはないようです)

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→第一印象:3.6(5点満点)

TAILWIND

Canvas*】 Yun*chi

Canvas*

Canvas*


J-Pop。可愛い勢。型番はKWAD-XXX。かわいいし技巧性も高いYun*chiさんの新作EP。可愛い勢は正義なので可愛さを活かしたちょっと地味めなポップチューンの「良い曲」を可愛く歌っていただければ大満足なのであります。声優歌手の事例で申し訳ないのですが、花澤香菜さんの@@とか三森すずこさんの@@とか井口裕香さんの@@とかが「そういう良い曲(点数級)」の事例でしょうか。J-PopフィールドではROUND TABLE(feat. Nino)さんとか the Indigo さんとか wyolica さんとか例えが古くて申し訳ありませんがそういうライン。可愛い勢の歌声は耳に入るだけでしややせでやんすし、Yun*chiさんみたいにテクもパワーも持ち合わせていながら抑制的に効果的にかわいいのは輪がかかりますよね。橋本環奈さんのつかっていいよ画像にメガ釘付けになるみたいに、ちょ、ま、べ、つ、べべべべつに橋本環奈さんのふぁんとかそういうんじゃあねえし、い、い、ぱんてきなたとえ、と、しして、わ、わわ、わかり、ややややや、すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいか、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、カ、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、カ、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、か、ととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととととおおおおおもおおおももおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、もおもおもおも、お、も、っ!っ!っ!っ!・・・っ!っ!っ!っ!ttあったっっttたたっtったtっっっったっtっったtたっtたっったったtたっっっっtたったあああtっったったたたたあtあたったたあったたったたたたたあたったたたあtたたたたったtただけだしがしかしがしがぢもくしろくしkだsふじこじこじkさsksjsじゃくぁzwsぇdc1!!!!!111110120くぁd0031

冒頭数曲なんかそういう需要とのマッチング度が高い。

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→第一印象:4.0(5点満点)

Canvas*

【カバーアルバム「仮歌」】 オーイシマサヨシ


「『J-Pop。すごーい、歌の上手なフレンズでおなじみのオーイシマサヨシさんのカバーアルバムなんだね!すごーい1曲めはオーイシさんの名をわたし界隈に知らしめた名曲のあれだよふれんずなんだね!すごーいオリジナル版では声優で歌手の人がセリフ入れてたところもオーイシさんみずからべしゃってるんだねふれんずなんだね!すごーいそれ以降の曲は未知なんだけど1曲めからさっするにそれ以降のきょくもそんな感じなのかなふれんずなんだね!すごーい男声っぽい音域の曲はマジラブn%系の楽曲提供なのかなふれんずなんだね!すごーい本ブログでは男声は印象点はまいなす1.0からまいなす1.5スタートになりがちですがふれんずなんだね!すごーいオーイシさんの爽やかさはプラマイゼロスタートだよふれんずなんだね!すごーいキャラクター、テク、パワー、自作能力等において歌手のGero選手を一回りグレードアップしたようなふれんずなんだね!すごーいと思っていたらあれこれ懐メロのあの曲っぽいイントロをオマージュした曲かなって思ったら懐メロのあの曲だったりしてふれんずなんだね!すごーいこれは<(提供曲の)セルフカバーアルバム>じゃなくてふれんずなんだね!すごーい<(提供曲のセルフカバーも含む)セルフカバーアルバム>だったんなふれんずなんだね!すごいーい確かに懐メロの次の曲もなんか聞いたことあるようなきがするしふれんずなんだね!すごーいだけどおちつくんだマイセルフふれんずなんだね!すごーい本ブログは誰が作曲したとか新曲なのか旧曲なのかメタ情報は関係なくただの音源として感想をいうブログふれんずなんだね!すごーいだからそういうことをキにしちゃいけないふれんずなんだね!すごーいだけどぶちゃっけふれんずなんだね!すごーい各曲がふれんずなんだね!すごーい適材適所なふれんずなんだね!すごーい女性によってふれんずなんだね!すごーい成されていればふれんずなんだね!すごーいもっともっとよかったとふれんずなんだね!すごーいもっちゃうのがサガなんだねすごーい!』だってさフェネック。」へんじがない

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→第一印象:3.7(5点満点)

カバーアルバム「仮歌」

【tick-ta cRock】 新谷良子


J-Pop。はじめまして。声優で歌手の新谷良子さんのソロ作。声優で歌手の人が「ロック」を指向したとき出来上がる音楽はなんかきついわーな派手派手サウンドになる事故が多発する昨今、本作は余計な味付け盛りを抑え素直にしゃ、もとい比較的素直なロックサウンヅに寄せてきてて好感が持てるました。M.M.氏がノってたころの片鱗もあり。しかしキラーチューンとなるような曲には出会えずなところが残念か。

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→第一印象:3.3(5点満点)

tick-ta cRock

【theme02 Night and Wanderer】 Chouchou



J-Pop/テクノ。

夜を旅する全ての放浪者たちへ捧ぐ全10曲、新曲のみで構成されたChouchou2枚目のコンセプトアルバム「Night and Wanderer」が各ストアで一斉発売。

みたいなリリース情報を週末の新譜チェックタイムでみかけて、アニソン系シンガーのちょうちょさんの新作!しかもコンセプトアルバムとは!そういうアーティスティックな活動もしてたんだ!知らなかった。興味深い。購入ぽちー。「今週のプレイリスト」に組んだ本作が流れてきた火曜日、2曲めあたりで違う人の声が聞こえてきて、あれれれーん?もしかして同姓同名の別な人だった!と気づいた次第オハズカシー///////←顔を染めて恥ずかしがっている感じを出す記号ですよ。活用してね。

というわけで勘違いしていた本作はテクノ。広義のテクノロジーミュージック(うっかりテクノと言おうものなら。テクノ警察24時にしょっぴかれてブログの閉鎖や安易にテクノと言うものムチウチの刑に処されてしまうのでおそろしいおろそしい)の小分類でいうとエレクトロニカエレクトロニカルパレードの略です。前に誰かが@@要出典@@、「広義のテクノロジーミュージック(うっかりテクノと言おうものなら。テクノ警察24時にしょっぴかれてブログの閉鎖や安易にテクノと言うもの弁護人なしのテクニカル裁判で即刻処刑に処されてしまうのでおそろしいおろそしい)のうち、生楽器(のサンプリング)が入っていたら(エレクトロ)ニカ(ルパレード)」と分類していて、それはめっちゃ局所的限定的な分類法だなあ、でもそういうの好き。と思いましたことを思い出しましたので本作はニカです。エレクトロニカルパレードの略です。やなぎなぎさんが自作自演するときの作風をモアアブストラクトアンドアンビエントニシタアトモスフィア。女声がセリフで登場した時の仕草が、Youtube系女声ゲーム実況者の雰囲気。TwitchやOpenrecやMixerやニコ生やツイキャスやアベフラやマイスペやインスタやフェースブックとは違う。まずTwitchは、Twichは老舗らしく外人のプロゲーマー/ブロードキャスターが多くて、外国風のさわやかな空気である。次にOpenrecは、ニコ生の派生に近く、ニコ生の制約(放送時間や画質など)に嫌気を指した配信者がスカウトされて移住しうんたらかんたら。ニコ生的な馴れ合いが展開されている。続いてMixerはBeam時代からTwitchの後塵を拝してる感じ。ニコ生。ニコ生はもうだめだ。インフラが弱すぎて海外の配信サービスの足元にも及ばない。配信者も去りがち。ユーザもあれ。これから生まれる配信者がニコ生を選択する理由がない。もうだめだ。チア、エール、スーパチャットといったお手軽マネタイズ手段もない。チャンネル開設して月額540円とか誰が支援してくれるというのか。もうだめだ。ニコ動ももうだめだ。だけど滅びるのはまだ早い。動画/配信文化黎明期を支えてきたサービスとしてアーカイブとか文化的価値があるから。ちゃんとYoutubeとかに吐き出してから潰れてください。たのんます。ニコニコ仮想通貨を開設してはどうか。提案。DMMとうまく合体するとか。提案。ニコニコアーカイブを政府が支援するみたいな公約掲げる国会議員候補がいればがんばれと思う。次にツイキャス。@@ツイキャス以降の部分省略@@

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→第一印象:2.7(5点満点)


ソンジャーネ