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怪奇骨董たおやめぶりっこ

ますらおぶりに憧れるブログ。涙がちょちょぎれちゃう。だって怪奇骨董たおやめぶりっこだもの。

「風の谷のナウシカ サウンドトラック」久石譲

今日聴いた音楽ある種の音楽。'84年、日本製。

風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・

風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・

(-_-)というのも。

07.01.27 トリビアの泉SP OPアニメ

垂れ流されたテレビで偶然これを見てしまったから。

このアルバムは100のオーダーで聴いているし、映画も10の単位で見ていそうだし、原作本は・・・さすがに10回未満しか通読してないけれど、すこぶる思い入れ深い一作。

本作は、多忙ってレベルじゃねーぞとサントラを量産し続けた星の数ほどある久石譲の作品では平凡な内容で、やや手抜き感は否めない。宮崎駿作品のサントラでは気合の入れ方が飛躍的に上がっている次作「天空の城 ラピュタ」以降を知ってしまうと、「ナウシカ」の異色性が浮き彫りになる。

本作ではテリー・ライリー流のミニマルが聴けちゃったりするし*1、地味な音楽が暗い世界情勢をとてもよく描き出していたりと、そんな手抜き感が良い方向に出ている。なにわともあれ、オープニングとエンディングの雄大さは圧巻。どんな作品にも必ず普遍性を持ったキーラーチューンを盛り込んでくるのが、久石氏のすごいところだ。これはすごい。

気分が乗ってきたので、「風の谷のナウシカ イメージアルバム 鳥の人・・・」や「風の谷のナウシカ シンフォニー 風の伝説」、その他のライブ版との聴き比べをしたいと思います。

うそです。しません。

お気に入り度:88点

今日の1曲「風の谷のナウシカ〜オープニング〜」久石譲 - derutcarf's Journal – Last.fm


Nausicaa: Stairway to Heaven

おまけ、ツェッペリンの「天国への階段」にのせて。

*1:逆に、テリー・ライリーを初めて聴いたときに、「あ、ナウシカだ」と思った。