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怪奇骨董たおやめぶりっこ

ますらおぶりに憧れるブログ。涙がちょちょぎれちゃう。だって怪奇骨董たおやめぶりっこだもの。

「Score: 20th Anniv World Tour Live Octavarium Orch」Dream Theater

音楽 今日観たDVD/BD

そういえばCDと一緒に買ったのに観てなかった。新入荷。第一印象「★★」。

スコア~フル・オーケストラ・ライヴ 2006 [DVD]

スコア~フル・オーケストラ・ライヴ 2006 [DVD]

収録曲うんぬんの話題はCD版のページ(id:fractured:20060909:1157829877)参照。CD版はいまいちだったけど、映像があれば何とか楽しみ通せるかなっと思ったが甘かった。やっぱり途中何度も居眠りしてしまう。ついでに映像で観ると、オーケストラとの呼吸の合わなさアレンジの甘さが余計に目立ってしまう。

メンバーの様子

ジェイムズ・ラブリエ(Vo)

ライブでは鮮度が落ちがちであるが、本作は好調。

ジョン・マイアング(B)

彼のベースっぷりを観られるだけで買った甲斐があったというもんだ。芸能界スポーツナンバーワン決定戦で好成績を叩き出せるのではと思うほどの鉄人っぷり。ラブリエが寄ってきたらするっと自然に身をそらす様子が華麗。

マイク・ポートノイ(Dr)

こちらも鉄人。スティック回し、スティック飛ばし、シンバル回し、立って演奏、コーラスなど大活躍。バンドの歴史を振り返るDisc2で、彼のドラムセットが年々巨大化していく様が分かる。

ジョン・ペトルーシ(Gt)

特になし。ラブリエが寄ってきたらちゃんと絡んであげてる。

ジョーダン・ルーデス(Key)

やっぱりくるくる回るキーボードスタンドに違和感を覚える。ロックキーボーディストというのは、ステージに要塞を築いて両手を広げて演奏するっていう伝統的なスタイルが素直にカッコいい。前任のデレク・シェリニアンはそういうタイプだった。我らがキース・エマーソン大先生はというと・・・また別の機会に。

ところでジョーダンが主に「Octavarium」のイントロ(いわゆるクレイジーダイヤモンドの部分)で使用していた機材がとてもきになった。「Continuum Fingerboard」というやつらしい。コントラストが弱くてオラの目には真っ暗にしか見えないユーザビリティ的には酷いサイトではありますが、Exampleのページでいろいろな演奏サンプルが見聞きできる。

Price for the fullsize Continuum Fingerboard is $5290, and the half-size goes for $3390.

(-_-)えと、$1って10イェンでしたっけ。

disc2について

「Another Day」「Great Debate」「Honor Thy Father」のライブ映像。えっと、これを本編でやってくれたらよかったのに。あとメンバーが20年間を振り返るドキュメンタリーは英語なのでよく分かりませんでした。永遠のシンバリストこと初代ボーカルのチャーリー・ドミニシが見られるのが嬉しい。

Dream Theater動画

disc2の「Another Day」と同じ、'93年日本公演より、2ndアルバム「Images and Words」収録曲のライブ映像を2点。*1

Under a Glass Moon

「Score」でも演奏されている曲。「Score」最大のみどころ。ラブリエは調子悪めです。

激しいイントロ後Aメロに入ってゆくとこのリズムがたまらない。別に変拍子ってわけじゃないんだけど、フレーズがものすごく覚えづらいところが。あとは、ギター/キーボードソロ部分。ソロパートもちゃんとバンド全体でアンサンブルしているのが「Images and Words」期の特徴。「metropolis part2」以降、ソロパートは短調なリフの上にだらだらとのっかるだけになり今に至る。

Take the Time

もういっちょアルバム「Images and Words」より。

重苦しい「Puppies on Acid」のパートから一転、キメのイントロから一気呵成にテンポアップして「Take the Time」本編へ。ヘヴィメタルとして素直にシビレる曲ではなかろうか。ここでもキーボードソロのバンドアンサンブルが秀逸。

*1:「Images and Words」といえば、なんつっても「Score」でも演奏されている「Metropolis part1」なわけだが、これは別途「Images and Words」の紹介か「天使のラッパ」でブログりたい