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怪奇骨董たおやめぶりっこ

ますらおぶりに憧れるブログ。涙がちょちょぎれちゃう。だって怪奇骨董たおやめぶりっこだもの。

PodCastingはクソ(3)

お勧めの曲を配信しますというノリのBlogを気楽に立てられるなら、ふらくやん毎日邪悪なプログレ配信しちゃうんだから!!

今日の1曲をPodCasting

podcastnow.net

ポッドキャスティングについて知識がないひとでも、このサービスを使えば簡単に放送局を持つことができる。「ケロログ」の正式サービスが開始されれば、日本でもポッドキャスターがかなり増えることは間違いないと思います。
正式サービスを楽しみに待ちましょう!

ぜんぜん楽しみじゃない。繰り返すが、ゴミみたいなファイルばかりでほとんど使い物にならないんじゃないかという予感がするからだ。

以前、こういうことがあった。

▼出会いを促すリスト作りを (http://derutcarf.s7.xrea.com/pwiki/index.cgi?Essay%2F2004-04-17)

ページが見つかりません:@nifty」というてーばっく企画がありました。しかし、寄せられたてーばっくに対し、ファッション性重視の読者モデルオシャレコンテストみたいで「こんないい音楽があるんだ、ぜひ聴いてくれよ!」という情熱が感じられない、と否定的な印象を持ちました。未知の音楽とのよい出会いになればとてもいいのに、とすこし歯がゆかったわけ。

この企画にいまどきの技術を加えて。

「自分史上もっとも偉大な3曲」を選ぶ 【PodCastingで配信募集中!】

こんな感じにしたらどうだろう。

一見、モテ自慢っぽくてカチンときても配信された音楽を聴いて正当に判断できる。「どけどけじゃまだどけどけーおめえジャンルなんて関係ない好きな音楽を素直に受け止めたいとかうってんじゃねぇぞばかやろうこのやろうめ結局聴いてる音楽ぜんぶ画一的な糞HipHopばかりじゃねえかばかやろうこのやろうめ」ってちゃんと突っ込めるじゃん。

そんな単発的の単独企画じゃなくて、「お勧めの1曲をPodCastingでエントリー」というテーマ(「ロック」とか「悲しいときー」とか細分化してもよい)にみんなでてーばっくして、そいつを集約再配信できればまた楽しい。オープンなPING受付サーバを立てるのは難しいような気がするので、seesaaなりケロロなりがサービスとして提供すればいい。それは売りになる。

でも実現困難でしょ。

著作権問題

著作権の壁。

お勧めの曲に、その曲が収録されている商品へのリンクとか関連情報貼っておけば、音楽業界全体としては売り上げに貢献するようなきがする。ようなきがするだけでなんにも根拠はない。アルバム丸ごとあっぷされちゃったりすればおじゃん。そうでなくてもシングルは消えてなくなる危機に瀕する。やっぱだめか。

もうシングルという商売の形態は古いやめてしまえとかそもそも著作権という概念を壊してしまえとか音楽を開放せよプロレタリアートの元にとかなんとかと、著作権左翼*1がどう悪用するか分からない性悪説の世の中ですからどんなにこんなんでくじけそうです。

実は、著作権モノを公開できる配信サービスは存在する。

プレイヤーズ王国 (http://www.hyuki.com/tf/200409#i20040926174249)

演奏した音楽を公開する場。 JASRAC作品コードなどと共に作品を登録すれば、オリジナル曲だけではなくコピー曲も公開できる。自分の演奏を公開したいのだが、著作権などの問題から公開できないという人には便利かも。

でも手続きがだるいとか、申請から公開まで××営業日かかるなんてイヤだとか、JASRAC管轄外のマイナープログレはどうすんねんとか、「WikiwikiにBlog」なせわしないご時勢にはマッチしません愚か者よ。

もうPodCastingでおめーの萌えるネットアイドルの声が妄想と違っていて裏切られたと枕を濡らすがいいさ。PodCastingはクソなんだ……クソだから嫌いなんだ クソクソ。

*1:別途言及妄想中。