2016年12月に聴いた:JYOCHO/戸川純 with Vampillia/悠木碧/分島花音/paranoid void/Freedom Call/水樹奈々/早見沙織/未知瑠/Visual Insanity/クリヤ・マコト/三宅純/EYM Trio/Ayasa/南波志帆/ほか
12月分をまとめてドン。ちょっとオススメを乱発してる感ありますが、年末とはそういうものです。正月休み余暇のおよそ半分はブログノルマの更新作業に費やしてました。音楽ブログなのでどうしても音楽を聞かなくちゃいけなため時間がとてもかかる。月刊100PVのブログに……。更新時間あたりのPV数やばい。とりあえず3月いっぱいまでは続けるとして、以降はちょっと。2016年後半のベストと2016通年のセレクションエントリーはまた次の週末に……。それではよいおとしを。
- 【祈りでは届かない距離】 JYOCHO ★オススメ★
- 【わたしが鳴こうホトトギス】 戸川純 with Vampillia ★オススメ★
- 【トコワカノクニ - EP】 悠木碧 ★オススメ★
- 【luminescence Q.E.D.】 分島花音 ★オススメ★
- 【POP MUSIC】 paranoid void ★オススメ★
- 【Master of Light】 Freedom Call
- 【NEOGENE CREATION】 水樹奈々
- 【live for LIVE】 早見沙織
- 【「終末のイゼッタ」オリジナルサウンドトラック】 未知瑠
- 【Virtual Escape】 Visual Insanity
- 【アコースティック・ウェザー・リポート】 クリヤ・マコト/納浩一/則竹裕之
- 【Stolen from strangers (+2)】 三宅純
- 【Khamsin】 EYM Trio
- 【CHRONICLE IV - EP】 Ayasa
- 【ドラマチックe.p. - EP】 南波志帆
- 【Urban Night】 Cyntia
- 【Not The Actual Events】 Nine Inch Nails
- 【Sensation IV】 Sensation
- 【IKI】 ヒトリエ
- 【Film Bleu】 For Tracy Hyde
- 【ロンリーナイト マジックスペル】 植田真梨恵
- 【Live In Concert】 Emerson, Lake & Powell
- 【東京の野蛮】 戸川 純
凡例
- 第一印象点はだいたい1.0(そっとじ)、2.0(いまいち)、2.5(ふつう)、3.0(よい)、4.0(とてもよい)、4.5(傑作)みたいなフィーリングです。×20するとBurrn!誌の点数感覚に類似です。
- 文章中で突然個別楽曲に点数をつけだしたら、10点:傑作、3点:かなりよい、1点:なかなかよい、0点:よい・ふつう・よくない・わるい・☓☓☓です。
- オススメ印はシェフが気まぐれているとお考えください。
2016年11月に聴いた:竹達彩奈/Animals As Leaders/Carl Winther/Jarry Singla/John Ellis/Myele Manzanza/三澤紗千香/Metallica/Louis Winsberg & Jaleo/Tiziano Bianchi/松居慶子/RC & The Gritz/Nasheet Waits Equality/Victoria Mozalevskaya Trio/URBEM/Marc Perrenoud Trio/ミオヤマザキ/Yasushi
なんとか正月休み中に12月分までの更新はやっときたい一心で、中身がやっつけ仕事になっています。11月はJazz系の新譜が多くてたいへん。よーしやっつけるぞー。
- 【Lyrical Concerto】 竹達彩奈 ★オススメ★
- 【The Madness of Many】 Animals As Leaders ★オススメ★
- 【Deconstructing Mr. X】 Carl Winther ★オススメ★
- 【The Mumbai Project】 Jarry Singla
- 【Evolution Seeds and Streams】 John Ellis
- 【Live At The Blue Whale】 Myele Manzanza
- 【-INFINITE Selection-】 三澤紗千香
- 【Hardwired...To Self-Destruct (Deluxe)】 Metallica
- 【For Paco】 Louis Winsberg & Jaleo
- 【NOW AND THEN】 Tiziano Bianchi
- 【Journey To The Heart】 松居慶子
- 【The Feel】 RC & The Gritz
- 【Between Nothingness and Infinity】 Nasheet Waits Equality
- 【Freedom to Be You】 Victoria Mozalevskaya Trio
- 【Living Room】 URBEM
- 【Nature Boy (feat. Marco Mueller & Cyril Regamey)】 Marc Perrenoud Trio
- 【anti-these(~お買い得なヤツ~)】 ミオヤマザキ
- 【Heavenly Me Last Days】 Yasushi Yoshida
- 【melodia 3】 高垣彩陽
- 【Signs from the past】 Films
- 【The Early Years, 1967-1972, Cre/ation】 Pink Floyd
- 【KTR x GTR】 押尾コータロー
- 【Rebellion】 m:a.ture
- 【Flesh and Blood】 yahyel
- 【HUMAN】 ピノキオピー
- 【人間開花】 RADWIMPS
- 【スプートニク/LOVE TRIP】 the peggies
- 【A Multitude Of Angels】Keith Jarrett
凡例
- 第一印象点はだいたい1.0(そっとじ)、2.0(いまいち)、2.5(ふつう)、3.0(よい)、4.0(とてもよい)、4.5(傑作)みたいなフィーリングです。×20するとBurrn!誌の点数感覚に類似です。
- 文章中で突然個別楽曲に点数をつけだしたら、10点:傑作、3点:かなりよい、1点:なかなかよい、0点:よい・ふつう・よくない・わるい・☓☓☓です。(最近あまり使わなくなった)
- オススメ印はシェフが気まぐれているとお考えください。
メタグログ:2016年の振り返りと2017年のテーマについての以下略
2017年、以下略。
「あけましておめでとう」とうっかり言おうものなら、喪中の人だっているんだから!無神経な!とトゥイッターの人に怒られ、おめでたいのはお前自身だろうがあけましてとか主語がでかすぎ案件、とハテナブックマーカーにマウントされてしまう昨今のインターネットですおそろしいおそろしい。
現時点の進捗ですが、11月分が8割、12月分が5割、あと2016年後半のまとめと、2016全体のベストみたいなやつが未着手です。かなしー。
- 2016年のテーマ振り返り
- エントリーの書き方
- 派生した主張
- 派生からの流れ:ググらず
- いろいろものに親をころされる
- 「だれかをなんとかするためにだれかをなんとか」問題
- 2017年にむけて
- 2017年もつづけるのか問題
- 2017年も続けるとしたらのテーマ
- キュレーション
- ポリコレ
- ステルスポジショントーク
- ハテコレ
- ブログで稼ぐ系
- その他
- おわりに